スーパーの惣菜の日持ち/翌日でも大丈夫?冷凍できる?

テイクアウト

時間がないときの手軽なメインに、食卓を彩るもう一品に、おいしくて便利なスーパーのお惣菜。夕方遅くなってから行くと半額になっているので、好きな料理がたくさん残っていると、あれもこれも買いたくなってしまいますよね。安さは正義!

そうなると、気になるのは日持ちです。半額で売られているくらいなので、すぐに傷んでしまうのではないかと心配になりますよね。スーパーのお惣菜の日持ちってどれくらいなのでしょうか?

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スーパーのお惣菜の日持ちについて

サラダ、揚げ物、煮物など、種類豊富な料理がならぶ、心ときめくお惣菜コーナーですが、パックされたお惣菜の賞味期限はだいたいどれもその日の日付になっています。

「家で作る料理は、短くても翌日、3~4日持つものだってあるのに、なぜお惣菜の賞味期限はこんなに短いの?」

と思いますよね。実はこのお惣菜に記載されている賞味期限は、冷蔵、冷凍など、規定通りに保存した場合には、その日までなら安全に食べられることをスーパーが保証している期間なので、実際に食べても大丈夫だろう期間よりも短く設定されていることがほとんどです。

賞味期限を長めにして食中毒を出してしまうよりは、確信を持てる期間中に半額でも売ってしまうほうが販売者としては安心なんですね。

お惣菜は翌日食べても大丈夫?

なので、賞味期限=作られた当日を過ぎて食べる場合には、もしお腹が痛くなったり、食中毒を起こしてしまっても自己責任。

自己責任、というとなんとなく怖くなりますが、中にはもちろん2~3日経ってもまだまだ食べられるお惣菜もたくさんあります。

賞味期限が切れたお惣菜を食べるときには、へんに酸っぱい臭いがしないか、糸を引いていないか確認してから食べましょう。

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日持ちしやすいお惣菜

日持ちのしやすさ、という観点で見たときに優秀なのは、鶏肉の揚げ物系のお惣菜です。たくさん買い込んで食べきれなくなってしまったら、優先的に翌日以降に回しても安心できます。

チキンは唐揚げも竜田揚げもフライドチキンも日持ちしやすく、保存方法や季節によっては冷蔵保存でも5日くらい行けるうえ、ほかのお惣菜に比べておいしさも劣化しにくいのが嬉しいです。

同じ揚げ物でも、豚肉は固くなりやすいので、早めに食べたほうがおいしいですが、豚カツなんかはやっぱり3日ほど保存できる可能性が高いですね。

煮魚や焼き魚は?

反射的に「日持ちしなさそう…」と思いがちな魚料理は、調理されていれば翌日までは食べられることが多いです。

刺し身はさすがに心配なので、当日、それもできるだけ早く食べてしまうようにしたいところです。

そのほかの揚げ物の日持ち

コロッケ、天ぷら、フライなどの揚げ物も作った日から数えて3日くらい大丈夫であることが多いです。ただ、保存はもちろん冷蔵庫になるのですが、衣に臭いが移りやすいので、おいしく食べるのならできるだけ早く食べるのがおすすめです。

サラダやお浸し、和え物

痛みやすいのは加熱されていないお惣菜です。卵、マヨネーズ、水気の多いお惣菜はとくに足が早いので、買ってきた当日か、どうしても残ってしまったら翌日できるだけ早い時間に、傷んでいないか慎重に確認してから食べましょう。とくに夏場は要注意です。

スーパーのお惣菜は冷凍できる?

すぐに食べない、と分かってきて買ってきたお惣菜は、冷凍できるものはその日のうちに冷凍してしまうのが賢いですね。冷凍庫に入れてしまえば、時間が経つほど味は落ちるものの、1ヶ月を目安に保存することができます。

自宅で作る料理と同じく、調理されているお惣菜は基本的に冷凍保存が可能です。

卵、芋、豆腐、こんにゃくあたりの食材は、冷凍すると食感が変わっておいしくなくなってしまうので、冷凍する場合には抜き出すのがいいですよ!

冷凍したお惣菜をおいしく解凍するには

冷凍庫から出して凍ったままレンジでチン!しても温められるのですが、冷凍お惣菜はちょっとした一手間でよりおいしく温めることができます。

まず、冷凍したお惣菜を食べることが分かっている場合には、冷蔵庫や常温で解凍してから食べるときにレンジで温めるほうが、肉も野菜も柔らかいまま温められます。

カリッ!サクッ!感が命の揚げ物は、レンジで中を温めてから、トースターかグリルで表面をサクッとさせるとさらにおいしいですよ!

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